登録系の機能一覧
メインチームとサブチームについて
もしも1つのチーム内に複数のチームがあり、1人の選手が複数のチームに所属する可能性がある場合は、ここでメインチームを追加した後に、サブチームも追加してください。
選手別に統計を作成する際に、複数のサブチームに所属していても同一の人物として扱うことができます。
例えば、排球クラブの5年生の子(A君)が、5年生チームの大会と6年生チームの大会の両方に出場することがあれば、メインチームは「排球クラブ」、サブチームは「排球5年チーム」と「排球6年チーム」で、A君は両方に所属させることができます。
ただし個人の記録をとる予定のないチームの場合は、メインチームだけで大丈夫です。
Youtube動画を利用した記録になります。Youtubeに公開状態、もしくは限定公開されている試合動画のURLをアプリ内で指定していただく形になります。動画を撮影したり、YouTubeにアップしたりする機能はこのアプリにはありません。
次のアップデート(v1.0.40の予定)で、端末内の動画(自分で撮影した動画)も使えるようにする予定です!
「動画で記録」の次のステップになります。対象のプレーのみを繰り返し再生しながらの記録になるので、落ち着いて正確に記録できます。
統計系の機能一覧
共有系の機能一覧
QRコードをスキャンして試合データを読み込みます。
iPadとAndroid間でのデータの共有も可能です。
試合データのQRコードをアプリ内で生成し、アプリ内で表示、またはSNSなどへ送信します。
QRコードの無効化、またQRコードによって配布済みの試合データを、共有相手の端末から強制削除することができます。
バックアップ系の機能一覧
最新のデータのコピーをサーバー上に保管します。
サーバー上のバックアップデータをもとに復元します。
事前のメールアドレス登録で、iPadとAndroid間でのデータの移行(復元)も可能です。